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学会発表2012年Protein & Peptide Conference2012 (Beijing, China)“Optimization of In Vitro Protein Selection using mRNA/cDNA Display Method to Search Functional Peptides and Proteins Rapidly” Y. Mochizuki, N. Nemoto 生命の起源および進化学会 第３７回学術講演会 (大阪、2012)“4種類のアミノ酸（GADV）からなる原始タンパク質の機能” 熊地 重文 、鈴木 美穂 、西垣 功一 、伏見 譲 、根本 直人 生命の起源および進化学会 第３７回学術講演会 (大阪、2012)“遺伝子型-表現型対応付け戦略から見た初期翻訳系の起源へのアプローチ” 根本直人、伏見譲 2011年第34回日本分子生物学会年会（MBSJ2011）(横浜、2011）“Cell-free protein synthesis within normalized water-in-oil emulsions generated by a microfluidic device”, Y. Tanigaki，R. Iizuka，T. Sakurai，R. Sekine，D. H. Yoon，M. Suzuki，K. Nishigaki，S. Shoji，T. Funatsu，N. Nemoto 第34回日本分子生物学会年会（MBSJ2011）(横浜、2011）“Improvement of a puromycin-linker for cDNA display towards realizing universal in vitro selection applications” S. Ueno，N. Nemoto 第34回日本分子生物学会年会（MBSJ2011）(横浜、2011）“An exploration of liposome membrane-binding peptides by cDNA display” S. Kobayashi，M. Suzuki，K. Nishigaki，N. Nemoto 第34回日本分子生物学会年会（MBSJ2011）（横浜、2011）“In vitro evolution of peptide aptamers against survivin from a novel three-finger scaffold library by cDNA display” Y. Yotsumoto，Y. Mochizuki，M. Suzuki，K. Nishigaki，N. Nemoto 第48回ペプチド討論会（札幌、2011）“cDNA display法によるジスルフィド結合を複数含むペプチドライブラリからのアセチルコリン結合タンパク質結合ペプチドアプタマーの試験管内淘汰” 根本直人、木村真之介、熊地重文、Cai Wei yan、鈴木美穂、西垣功一、久保 泰 イノベーション・ジャパン2011「新技術説明会」 (東京、2011)“タンパク/ペプチドの簡易で迅速な精製・ビオチン化法”根本直人 (2011年9月21日) (141-145) 第49回日本物理学会年会 (兵庫、2011)“mRNA/cDNAﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲ法を応用した迅速なタンパク質-分子相互作用解析法” 51巻(3I1346) 第49回日本物理学会年会 (兵庫、2011)“Generation of functional peptides consisting of four kinds of amino acids by in vitro selection-An approach to the origin of translation” S. Kumachi, M. Suzuki, K. Nishigaki, Y. Husimi, N. Nemoto (2011年9月16日〜18日) 51巻(3N1124) 第49回日本物理学会年会 (兵庫、2011)“In vitro selection of protease - an approach towards the evolution of an enzyme using in vitro display method” S. Ueno & N. Nemoto (2011年9月16日〜18日) 51巻(3N1012) 理研シンポジウム第6回｢バイオものづくり」シンポジウム（和光、2011）“cDNA display法による新機能分子の創出” 根本直人 （2011年5月10日） 2010年第33回日本分子生物学会年会(2010年12月7日〜10日,神戸）“cDNA display法によって得られたIL-6R結合ペプチドアプタマーのアンタゴニスト活性” 根本直人、筒井千尋、上野真吾、町田雅之、坂井貴文 372(3P-1172) 第48回日本生物物理学会年会(2010年9月20日〜22日,仙台)“遺伝子型-表現型対応付け戦略から見た初期翻訳系の起源へのアプローチ” 根本直人、伏見譲, S70(1P-285) 福島貴之君が第10回日本タンパク質科学会（札幌）と ＧＥヘルスケア主催「BIA Symposium 2010 アフィニティーのその先へ」で発表をしました。 第10回日本タンパク質科学会、(2010年6月16日,札幌)“無細胞翻訳系合成タンパク質の迅速な精製技術とそのタンパク質間相互作用解析への応用” 福島貴之, 小林寿珠子, 鈴木美穂, 西垣功一, 久保泰, 根本直人 ,（1P-098） BIA Symposium 2010、(2010年7月16日,東京)“無細胞翻訳系合成タンパク質の迅速な精製技術とそのタンパク質間相互作用解析への応用” 福島貴之, 小林寿珠子, 鈴木美穂, 西垣功一, 久保泰, 根本直人 2009年第32回日本分子生物学会年会（2009年12月9日〜12日, 横浜)木村真之介君と望月祐樹君が"cDNA display法"関連のポスター発表をしました。”新規ピューロマイシン・リンカーを用いたcDNA ディスプレイ法の簡便で効率的な調整法” ”cDNA/mRNAディスプレイ(in vitro virus法）に最適なｍRNA構造” ”cDNA display法： mRNA display (in vitro virus)法の改良による新機能ペプチドの創出” |
